book2 1/A DYNAMIC VIEW OF ORDER
子供は個性や完全性を失うことなく大人に成長します。ドングリは滑らかにオークに変わりますが、始点と終点は大きく異なります。
種から木に成長していくのって、形は全然違うようになるのに、その一瞬一瞬はずっと良い感じだからすごい
それなー
純粋に静的な観点だけでは、秩序を十分に理解することはできないという事実について述べています。
一瞬一瞬で理解しようとしてもダメってことか!
第1巻では、いきいきした構造のアイデアに焦点を当て、視点は幾何学的で静的でした。第2巻では、展開された構造のアイデアに基づく2つ目の概念から始めます。
1巻と2巻の違いは静的か動的からしいぞ!
動的?プロセス?からしか理解できないというのを言い切っていてさすがだな。。。理解していきたい!
構造保全変容について話すことから始めますよ、という意味でしょうかね。
建築物の展開ってどういうことだろう?理解していきたい
生きた構造と展開された構造が同等であることが分かります。すべての生きた構造は展開されており、すべての展開された構造は生きています。
生きた構造(living)と展開された構造(unfolded)が同等ということだが、unfoldedが良く分からん。きっと2巻の目玉商品なんだろう
ここにでてくる「中心」は全て「センター」の意味だな。
後で置換しちゃっても良さそうですねー
この本では、適応の問題についての綿密な考察から、成功するためには特定の非常に特殊な種類のプロセスに従う必要があると主張します。
これを聞きたい!
建築家がどれほど熟練していて、才能があって、デザインの力が深くても、プロセスが間違っていれば、設計はプロジェクトを救いません。
早く聞きたい!
これ、まさにウォーターフォールのことじゃんってなっている。
そういうことなのかな?とよぎりましたが勘違いな気もしたのでコメントしてなかったですw
少し詳しく話を聞きたいです
まあ、大雑把にいうとアレグは漸進的というのを大事にしてますよね。
プロセスは、「デザイン」よりも建物の生死を決定する上でより基本的な役割を果たします。
ここ!めっちゃ大事!!