P446 補遺1「全体性」の定義
思った以上に数学っぽいスタート
W=全体性、R=(n個の点を持つ)空間領域、S=部分領域、C=部分領域における生命の力の尺度(結合力)
空間Rにn個の点がある時2^nの部分領域がある
ん?どゆこと?どうやって部分領域を作るんだろう。
空間を3次元でメッシュきって囲碁をやるのを想像するとよいかも
どの点を使って(使わないで)領域を作るかで考えると2^nパターンか。そういうことなのかな。
白と黒の話が続いてるのかな?とか思いましたー
と思ったけど0/1の話っぽいですね
部分領域Siと異なる部分領域Siの結合性を見ることで異なった相対的な強さがあることが分かり、それによりW(全体性)を認知します
部分領域毎の関係性を理解できると全体性が理解できる?ちょっと分からん
なんとなく部分領域に分けてるのもアレグザンダーっぽくない気がしたり
地平線とベンチがあって、その線が並行だったりするとなんか関係を感じるし、なんか良いと思う、的なやつ
そこに全然違う線があっても地平線とベンチのような関係性、結合力は持たない
「あるまとまりがあると感じる」とか「調和が取れてる」とも言えそう
空間の部分領域が結合力についての異なった強さを持つ
1つの全体のリンゴと半分のりんごからなる組み合わせがあったとして、全体のリンゴの方が結合力がある
まぁそうかもしれないけど意図を理解できてなさそう
結合力ってのはキーワードなのかな?
Rの中の結合力の高い部分領域を「センター」と呼びます
補遺難しいな
それ!
↑わかるofわかる
補遺の補遺が欲しい(読む前より迷子になってる気がする)
こここそ図解してほしいw
Cという生命の力の尺度を導入する。CiはSiの生命力で 0<=Ci<=1
異なる強さの生命力Cがあり、これがCiの数値を決める
んんんん?CはCiを一般化したものではなかったの????