P.80 2/「全体性」という考え方〜4/実体内に現れる強さの源
ワンネス
くっ!また新しい言葉が…
全体とは、分割できない連続体の一部?
むしろ全体ってことは部分から成り立つって考えそう
部分は「全体」との関係の中で出現する
アレクの「全体性」は形の問題?コンテクストなどはどうだろうか。 全体性は無形
センターは、画像解析における特徴点を連想する。
totalではなくwhole。全体主義の全体とは異なる。 全体って言葉難しい。
全体っていうと全体って気がしちゃうけど、全体を包含しているってあたりを見ると全体ってなんだろうって気がしちゃう
全体性は正確に構造として定義できるのか。ワクワク。
補遺1が全体性の定義部分なのね
全体から突然、全体性という言葉が現れるが、違いは説明されていない
それ
それを内包するより大きなものや、隣接または重なり合うものによって、そのモノが持つ性質が変わるってことかな?
私が定義する「全体性」の基本的考え方は、これらの強力な領域もしくは実体が、この点を伴って紙面の「全体性」として認識する構造を定義づけることです
うーん、分からん!
白紙上の点みたいな強力な何かが、紙全体が持つ雰囲気みたいなものを決定づけるってこと?
次のデザインを生み出すための何かになている、生成的。
全体性はそこに存在する様々な一体化を目指す実体の全てによって規定される構造体。。。。??????
一体化を目指す実体...説明できないけど話聞いてたらなんとなくわかってきたかも
白い紙に点を一つ置くことによって、潜在的な実体が現れるというのは直感的にはわかる
点から自然と想像される形があるということなのだろうか
部分は「全体」に影響をうける。これはあらゆる分野において、見られる現象。そのため「全体性」は重要であるにも関わらず、いまなお言葉で明確に定義されていない。だがしかし、定義できる筈。
福笑い