398p 水の中に飛び込む映像
最初に問をした”こんな質問に何の意味があるのか〜(中略)〜(p398)”から、回答が整った”驚いたことに、この質問に答えた多くの先生が〜(中略)〜(399)”までに、各人がどんな心境の変化があって、池のパターン・ランゲージ?が生まれたのかが気になる。
バラバラだった想いや考えがどういう経緯を得てまとまってきたんだろうか。しかも、その後に生徒が超現実的な短編映画に取り入れるほどに浸透しているということは、何かが作られて共有されているのだろうとは思うが、そこが行間からは読み取れなかったけどすごく気になった。
「教師として夢見る最も素晴らしいキャンバス」に対する回答はもちろん納得だけど、教師としてというより、「人間として夢見る最も素晴らしい環境」を答えているのかな。確かに、水辺の近くにいることで心が落ち着くというか生きていることを思い出す感覚がある気がする。
入間市ならそんな遠くない!いきたい。。
水の音は聞いていると落ち着くけど何故だろう。生命として必要不可欠なものが近くに十分あると言うことが安心させるのかな?w
教師の思い描くシーンが「授業の準備」なのが意外。
授業中のシーンとか、生徒と一緒に何かやってるシーンじゃなかったんだ
教師も自分の居場所として考えてるからなのかな
教師と生徒どちらも好きな場所が池だけど、その意味合いが異なっているのが面白いなぁ。
屋根の上でくつろいでる写真、これいいなぁ
ほかの学校だったら「危ないからやめなさい」って進入禁止になっちゃいそう
武蔵野市立千川小学校の南側にあったとの事なので、盈進学園が元々あった所はここらへんらしい、玉川上水という武蔵野では長く生活水として使っていた川の近くですね。
N35.7174129,E139.552096,Z17 武蔵野市立千川小学校