営業の哲学
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営業というのは「不確実を確実にする」仕事です。会社に対しては「コミット」ですし、お客様に対しては「信用」とかね。ほとんどの人は、自分で何かを抱えたくないものです。抱えた結果、大嘘つきになるのか?もしくは素晴らしい営業マンになれるのか?抱えない人間はただの作業者です。私の中で営業マンではありません。
社内に不確実なことを顧客に言えない人がいる(技術、経理、企画など)
顧客は儲けるために商品を買っている。買う前から商品を良いものだと思っている。ではなぜ営業マンが必要かというと不確実なところが多いから信頼できる人がいる(儲けられるか、商品が良いか)。
やり方の"正解"は無い。
あるのは"成功"のみ。
結果:
1. 大うそつき
2. 信頼
参考:
https://www.youtube.com/watch?v=vTHN4DX139g