elastic leadership読書メモ
チームはサバイバルモード => 学習モード => 自己組織化モードを繰り返す。
それぞれのフェーズで必要なリーダーシップの種類は異なる。
サバイバルモードに必要なのはサバイバルモードを脱し学習モードにチームを移行させるための余裕を作り出す、指揮統制型リーダーシップ。
学習モードのチームに必要なのは自己組織化へ向かうためにチームに必要な知識・スキルを特定し学習を促進するリーダーシップ。コーチ型。
自己組織化されたチームに求められるのは、ファシリテーション
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影響力の種類
個人・社会・環境にそれぞれ能力とモチベーションの文脈がある。
個人は特定の個人、社会はその個人のいる集団の文化、環境は個人を取り巻くリソースと考えるのがわかりやすい
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マネージャーはまぎれもなくリーダーである。
リーダーの責務を果たす。
品質をコントロールする。
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コミットメント言語
「xxxまでにxxxをxxxする」
制御下にあるものにコミットする
抜け道を残さない