2025-12-13「つぐ minä perhonen」展
午後美容院を予約していたので、その前に世田谷美術館でやっている「つぐ minä perhonen」展へ行ってきた。
このブランドの、テキスタイルからのものづくりへの姿勢に惹かれているのだが、今回はいろいろな感情を感じた。
実は私は昔、繊維産業に関わっていたことがある。
今日行った展示では、その時のことを思い出していた。もう10年以上も前のことだ。
工場さんの存在を感じる展示だった。織工場の匂い、おそらく糊の匂いがなつかしい。
工場さんの存在なしには、この活動ができない。展示室に写し出された代表者からのインタビューから、日本の繊維産業を心配しているような様子がうかがえた。
ものづくりのたのしさって、かんたんに、思いどおりにならないからこそ、たのしいと感じられる、との学びを得た。プログラミングであっても、個人の趣味であっても、きっとそうなのだろう。
今回、音声ガイドを借りて、とても良かった。これから行かれる方はぜひ。