音MADの「前振り」について:bonosanのブロマガ - ブロマガ
https://archive.md/QCwG3/359eb9a4c1704155e556393371e1b55863cf057d/scr.png#.jpg
音MADの「前振り」について:bonosanのブロマガ - ブロマガ
従って、遅くても15秒以内に動画の魅力を示すか、視聴者を引き付ける演出を行うべきである。特に面白みのない前振りならばさっさと済まし、長くなるようであれば後述の『ネコだまし型』などを利用し視聴者を引き付ける工夫を凝らすべきである。
私は映画やドラマでの出だしの手法を応用することができると考えている。
映画の出だしには『張り手型』と『撫で型』という2つの有名な様式が存在する。
・『張り手型』……いきなり事故や事件等のショッキングな場面に入る。意表をついて「これからどうなるのだろう」と思わせる。
・『撫で型』……順序良く淡々と説明していくという、説得型の入り方。じっくりと視聴者を引きこませていく。迫力に欠けるのが欠点。
そう考えると前振りありの音MADはおおよそ全て『張り手型』として分類されるのかもしれない。前振りから音MAD本編への切り替わりが一つのネタとなっている音MADが殆どだからだ。仮に音MADで『撫で型』を作るのであれば、しっとりとした曲を使い、イントロAメロBメロにキャラクター紹介やあらすじ説明を済ませ、サビに盛り上がるシーンを持ってくる、といったところだろうが、音MADは兎にも角にも迫力重視にならざるを得ない傾向があるためこの型は向いていないと言えるだろう。あるいは機動戦士ガンダムUCのBGM「UNICORN」のような曲を用いて音MADを作れば魅力的な『撫で肩』音MADを作成することができるかもしれない。
なるほど
『作品として』というより『動画として』役立ちそうな視点だなと思った。
端的には『伸ばすため』
ボカロを用いるようになってから『撫で型』がめちゃくちゃ増えてるのかな?
#記事