開発生産性測定のトレードオフ 「グッドハートの法則」はもっと悲観的に捉えるべきだった
・生産性をあげてもプレッシャーは変わらない
・ジーニーのようなもの
・puroductivity = output/input
・これをポジティブなものにしたい
・物事を改良しようと思ったのに悪化してもらうのはなぜか?
・Goodhart's Law
指標が目標値として設定されると、それは良い指標ではない
1つのものが上がって、1つのもの下がるというものであっても(統計的に観察されたものでも)、インプットのコントロールをしてもアウトプットはコントロールできない
金利の話→コントロール目的で使うと話が違ってくる
・PRs→Readability→Cooperation→Waste
・Wasteが減る
・プレッシャーをかけて、もっとPRを作るにはどうしたらいいかという風になると、切り取りすぎる→何の変更なのか分からなくなる
・コード行数が増えていけば良いというお話になる→本来的なことではなくなる→この辺りAIの話と絡めていくのかと思ったが違った
指標を0にしようとする→それはできる
・例えばインシデント0が目標なら、報告をしなくなる
ソフトウェアの価値
・(seller)effort→output→outcome→Impact(Buyer)
・左から順に評価がしづらくなる
・ユーザーの振る舞いが変わる
・ただeffortの部分ばかりに執着してるとそれ自体が目的化してしまう
・effortしてもoutcomeが結びつくか分からん
ジュニアエンジニアの育成
・何を学んでいるのかを聞く
・ジーニーってなんだ、AIだった
・状況をpullする
・大局観にたつ