引越しKPT
2024年7月に行った京都から東京への引越しのKPT
K
業者選び
サカイ引越センターに頼んだ
丁寧に搬出搬入してもらってよかった
段ボールももらえたので購入する手間が省けた
複数の引越し業者に相見積もりしたので値引き交渉がスムーズに行った
3つの業者に見積もりを依頼した
荷造り
事前に粗大ゴミを処分しておいた
引っ越し前に不要なものをだいぶ処分した
古い部屋はゴミ捨て放題のマンションだったので処分しやすかった
ハンディラップが便利
モニターアームのような動くものを固定できる
家電を傷がつかないように保護できる
小さいものや細いものをまとめられる
引っ越しの繁忙期を避けられた
本当は春の繁忙期の前に引越ししたかった
京都でレンタサイクルを使った。会社からホテルへの移動が便利だった。
京都のカプセルホテルは1泊するだけなら悪くなかった
大浴場もあった
自分で取り付けたエアコンは事前に取り外して売却しておいた
火災保険は以前と同じものを引き継いだ
P
荷造り
ハンディラップが足りなくなった
余分に買っておいた方がよかった
新聞紙のインクが白い家電についた
新聞紙の大きさもそのままだと大きすぎるのでそんなに便利ではなかった
荷造りに時間と労力がかかりすぎた
何日やっても終わらない
業者に頼むとかなり高い。確か5万だったのでやめたが、割にあってないかもしれない。
消耗品のストックが多い
処分したがガジェットの箱が多い
洗濯機周りで余計な費用がかかった
洗濯機の下に敷くシート(5,000円)
防水パンがないタイプの部屋なので念のため買った
サカイ引越センターの関連業者に頼んだ(6,000円)
小さいタイプのドラム式で、狭い場所だと難しい
新しい部屋は割と広いので自力でなんとかできそうだった
給水ホースと排水ホースを交換した(8,800円)
ヨドバシとかで買えば2000円、1000円レベル
古い部屋で洗濯機用のニップルの現状復帰費用(1600円)
いいやつに変えていたが、見逃されず費用を請求された
ジムの解約期日を確認してなかったので1ヶ月分無駄になりそう(8000円)
ジム側の10日締めが早すぎる
プラスチックの衣装ケースはそのまま運べて便利
現状復帰
古い部屋で巾木(壁の下にある木材)が一部傷ついていて修繕費を払った
古い部屋でフローリングに傷があって修繕費を払った
心配していたがそれほど高くなかった。部分的に交換できるタイプだった。
T
荷造り
新聞紙の代わりに「ウグイス」と呼ばれる紙のような梱包用紙を使う
ハンディラップを多めに用意しておく
カメラボックス内をもっと厳重に緩衝材を詰めておく
結果的に多分大丈夫だったが無防備に段ボールに詰めていて隙間ができていたかもしれない
洗濯機周りは事前に必要なものを購入しておく
足りない場合は自分で購入する
業者に頼まなくてもいいか検討する
ジムの解約日を確認
ガジェットの箱を素早く処分する