相手ボールも自分ボール
相手ボールとか自分ボールとか分けて考えない。
相手ボールも自分のボール。
個人のタスクに留まって考えずに、プロジェクト全体のリードタイムをいかに短くして早く価値を出すかと考えられるか。
オーナーシップを持つべきというのが根底にある。
当事者意識
当事者になってみる