情報の流量は多ければ多いほど良い
情報がないと意思決定できないので、多ければ多いほどよい。 どの情報を取捨選択するかは、仕組みでなんとでもなるので、 メールなら、ちゃんと読むのか、読みたいときに読むのか、流し読みするのか、選べばいい。
プロジェクトの進捗や、仕様、議事録など、全部ドキュメントを残す文化。
ドキュメントを残さないと、というより、まとまったドキュメントでコミュニケーションするという状態にならないといけないと思う。
個々で閉じられた場所で議論するのではなく、開かれた場所で議論する。 ALLのチャットグループ作って、個々の事象の議論は各チャンネルで行う。
情報を見にいきたいという時にアクセスできる状況
菊池さん柴田さんもこのスタイル推していた。
見えるところで、意見を酌み交わしたく無いという層もいる。