偶然
contingency
[名・形動]何の因果関係もなく、予期しないことが起こること。また、そのさま。 まずコーヒー。
そして読書。狂ったように読み散らかすことが偶然を呼び込むことを体験したこと。
地球創成と化学分子と生物の進化論と、シャノンの情報理論と、赤瀬川サンのこの世界に溢れている偶然と、それらを一直線に繋げるエントロピーの話。
たぶん勘違いだけど、何百年も未来に21世紀初頭が科学史としてどういうふうに評価されるのか見えたような気がすること。
サン・ラ、全然離陸できない(最高ーーー)
とにかく偶然の話。