三木谷浩史
https://gyazo.com/c86fbbbe94d44e56eeab2e8358c0364b
楽天の創業者
一橋大学
みずほ銀行
ハーバード大学
「絶対に日本へ行かない!」バルサ戦中止危機を36時間で覆した、楽天・三木谷会長の“驚きの交渉術”とは?
https://diamond.jp/articles/-/369711
三木谷さんから各所へ
→ジェラール・ピケ
FCバルセロナやスペイン代表で活躍
→アレハンドロ・エチェベリア
→ジョアン・ラポルタ(FCバルセロナの会長)
焦らずにしっかりと段階を踏み、それでいてスピード感をもって実現させたトップ会談。その成果はバルセロナが無事に来日し、ノエビアスタジアム神戸で非公開練習に臨んだ26日に、スタジアム内で談笑していたラポルタ会長と三木谷氏の姿が物語っていた。ここでも三木谷氏が短い言葉で振り返る。
「いやぁ、久しぶりだね、来てくれてありがとう、と。それだけでしたけどね」
もっとも、チームはスペイン時間の24日午後にはバルセロナを発つ準備を整えていた。最終的に出発が1日遅れ、来日が試合前日の26日午前になった理由こそが、解決すべき最大のハードルだった。
バルセロナの選手やコーチングスタッフ、クラブスタッフ一行は当初、大韓航空のチャーター便で来日する予定だった。しかし、最初に声明を発表した時点でチャーター便もキャンセルされた。これを再び調整するのはひと筋縄ではいかなかったが、ここでも三木谷氏は人脈を駆使したと明かす。
「エア・アジア・グループのCEOを務めるトニー・フェルナンデスという僕の友人がいるので、そこから大韓航空の会長やいろいろな航空当局へ電話してもらって、なんとか飛べるように、とお願いしました。大韓航空にも柔軟に対応していただけて、最終的には本当によかったと思っています」
フェルナンデスCEOはすぐに、親交のある大韓サッカー協会のチョン・モンギュ会長へコンタクト。さらにモンギュ会長は旧知の大韓体育会のユ・スンミン会長に、太いパイプをもつ大韓航空のチョ・ウォンテ会長との橋渡し役を担ってほしいと要請。こうしてチャーター便の再調整が実現した。
著名人10人が薦める「私の人生を変えた、この1冊」
https://gendai.media/articles/-/33405?imp=0
「ビジネス上で大きな判断をする時や迷った時にこそ、歴史書や経済書に裏打ちされている知識が重要になると私は考えます。楽天のビジネスモデルも、その裏にあるフレームワークには様々な読書の影響があるんです」
そう語るのは、わが国のIT企業の雄『楽天』の会長兼社長を務める三木谷浩史氏(47)だ。'97年にネットショッピングサイト「楽天市場」を創設して以来、ネット証券やプロ野球など多分野への進出に成功。今年7月には日本向け電子書籍リーダー「kobo Touch」の販売を発表し、世間の話題をさらったのは記憶に新しいところだ。
「僕の推薦の書は、和書では『葉隠』(講談社刊)です。『武士道とは死ぬことと見つけたり』の言葉で有名な1冊ですね。生きていくには、周囲の人間からいろいろ言われても、前に進んでいくことが重要。そんな姿勢を学んだ本だと思います。ビジネス本ではアメリカの経営学者、ジム・コリンズが著した『Good to Great』(ハーパー・ビジネス刊、邦題『ビジョナリーカンパニー2 飛躍の法則』)。表面的なトレンドを追いかけるのではなく、企業を本当に強くするとはどういうことか。その本質を学びましたね。いずれも、後の企業経営に大きく寄与した本だと思っています」
ハードなビジネスシーンでは〝生きた教養〟こそが武器となる、と彼は語る。
「昨今の日本の、読書量が減っている現状はちょっとまずいですね。国土が狭く資源も少ない日本は、国民の高いインテリジェンスとハードワーキングで支えていくしかない。1人あたりの脳内の知識量が減ることは、インテリジェンス・レベルの低下を意味します。読書量を増やしてより多くの知識を身につけることと、英語の習得。これらが、現在の日本人に最も必要とされているんです」
電車の中で携帯のゲームで遊ぶより、読書をするべき---。電子書籍リーダー「kobo」の販売に踏み切ったのも、そんな思いからであるという。
「私の場合、koboで最初にハマったのは漫画の『神の雫』(講談社刊)。『アマゾン』を利用するよりも待たなくていいから、読みたい時にすぐ読めるんです。読書量は確実に増えていますよ」
社内の誰よりも三木谷氏こそ、インテリジェンスの向上に余念がないようだ。
『ゴールは偶然の産物ではない FCバルセロナ流世界最強マネジメント』
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