ユーザーインタビュー
目的を明確にする
ターゲットユーザーの課題を探る
サービスを立ち上げる前の調査フェーズで、ターゲットになるユーザーの現在行なっている代替手段が何で、そこにどういう課題があるかを掘り下げていった
サービスのコアバリューを確認する
サービス開始からしばらく経ったサービスで、実際にサービスを利用しているユーザーが何を理由に自分たちのサービスを選び、なぜ使い続けてくれいるのか、その最もコアになる価値の確認を目的とした
導入を考えている大きな企画を開発前に検証する
お金の絡む機能など開発に大きなコストがかかる場合に、開発を始める前に企画をパッケージデザインにまとめて直接見てもらい、その反応をうかがったり感想を聞いたりして実際に受け入れられそうかどうかを検証した
すでに提供している機能の利用シーンや課題の洗い出し
既に提供しているがあまり有効に活用されていない機能に対して、普段使っている時の様子を普段使っている端末から再現してもらったり代替手段を教えてもらったりして、どこに問題があるのか(UIの問題なのかそもそもの課題設定が間違っているのか)確認した