サイダーのように言葉が湧き上がる
https://youtu.be/luWcue3t2OU
監督・脚本・演出:イシグロキョウヘイ
声:市川染五郎, 杉咲花
never young beach
俳句、レコード
ボーイミーツガール
「山桜 かくしたその葉 ぼくはすき」
地方都市のショッピングモールは、物語の舞台になりうる。
色彩が鮮やか。
題名も575.
「サイダーのように言葉が湧き上がる」
歳時記をスマホケースにくっつける。
https://open.spotify.com/track/70rIBnhQtO2ON2RX9GGd6H?si=O53E5QsVR5m0grtgn3ZBQQ
人とうまく喋れないコンプレックスがあるから、ヘッドホンをする。少し前に出ている歯がコンプレックスで、人と会うときはマスクをする。
コンプレックスをただの個性や特徴に置き換える。
complex 〈劣等感〉
an inferiority complex
普通の会話は苦手でも、575だと言葉が湧き上がり、思いを伝えられる。
制約があることの利点。
制約と誓約
俳句と短歌の違い。
575 ⇔ 57577
14文字の加数は、短歌が俳句の上位互換である意味にはならない。
俳句には季語が必要。四季折々。
季節 -> 温度、空気、匂い、光度。
感情・思い出と、季節はsyncしやすい。
忘れる、思い出せない