Whatの定義
問題抽出から問題特定へ。
なにが問題かを自分で決めていかないといけない
この人には、このような問題を解決してほしいなど
だれを関与させるか
部や大きな組織単位での問題が抽象度高くなるけど、チームや個人単位になると、具体的になっていく。
問題の抽象度は適切なのかを考える。
抽象的すぎると難しい、具体的すぎると抜け漏れがあったりするかも。
現状の整理
理想の擦り合わせ
現状と理想のギャップが問題として扱われがち
立っている立場によって見えている景色が違うことあるので、丁寧に擦り合わせが必要
時間軸と範囲も考慮すべき
富士山に登るとき
1日で登るのか、3日で登るのか
ひとりで登るのか、複数人で登るのか