PMBOK
Project Management Body of Knowledge
界隈がざわつくほど超進化したPMBOK第7版の解説【プロジェクトマネジメント】
第6版から第7版の変化。
プロセスを細かく規定するのではなく、プリンシプル(原則)ベースに
そもそもページ数が大幅削減
大方針というか、存在目的ごと変わっているといえます。(ウォーターフォールのように)成果物をきっちり届けることを目的していた第6版までとは異なり(その観点も含んだ形で)、価値を届けることが目的の第七版に変更されています。価値はまさに探しながら創っていくという、まさにアジャイルな考え方にピボットした、とも捉えられます。 予測型アプローチ(predictive approach)から、適応型アプローチ(adaptive approach)に変わった
ウォーターフォールに適したプロセスベースの思想から、アジャイルに適したプリンシプルベースに進化