町田康
そう思うと前途に希望が持てるような気持ちになる、と思おうと思ったが思えなかった。 よかったなあ、と思おうと思ったが、ので、それも思えなかった。
こたん【枯淡】( 形動 ) [文] ナリ 
人柄などが練れて,淡々とした中にも深みのあるさま。書画・詩文などが,あっさりとして趣のあるさま。 「 -な味わい」
枯れた侘び寂び
ライス、というのは、白米に水を加えて加熱したもの、つまり右に言った御飯のことだが、白米に水を加えて加熱し、更に酢を混ぜ合わせたもの、努力をみんなは心の中の平たい柔らかい部分で理解してほしい
焼肉定食。名前からして活力に溢れた、口にしただけで筋肉の奥底からファイトというものが生まれてくるような、凄みのある印象のある定食である。
つまり、土砂災害というものは美しいものではない。むしろ悲惨なことだ。しかし、その悲惨なものから目を背け、花鳥風月の世界に立てこもり、その中だけで美しい世界を構成し、人間が生きてる以上、当然、発生する生ゴミやペットボトル、弁当殻、などを外の世界に捨てて恬然としているのは芸術家として正しい態度なのだろうか。それ以前に人間として正しい態度なのだろうか。
このマッシュポテトはうまくない。かといってまずくもない、中庸的な味加減に調整してあるのである。