未完了のタスクが頭に残り続けると負荷が大きくなる
長文が読めない、判断できない。脳が重くなった私が「頭に入れる仕事」をやめた話
https://note.com/cody_marketing/n/n9afd24a89875
コウジくんの記事。
「覚えている=管理している」という幻想を捨てた
管理職やリードっぽい人ほど、ここに刺さると思う。
私はどこかでこう思っていた。
頭に入っていれば、管理できる
覚えていれば、責任を果たせる
覚えている自分は、仕事ができる
でも実際は違った。
覚えていることは、管理じゃない。
それは、脳に情報を預けて、満足してるだけ。
管理って、外部化して共有可能な構造を作ることであり、管理職やリーディング担当は仕事を進めて成果最大化をすることが目的。
目的を言語化する
次のアクションを決める
期限を置く
誰でも参照できる場所に置く
「覚えている」は属人化だ。
「管理している」は仕組み化だ。
責任感が強い人ほど属人化で耐える。
だから壊れる。私は一時的に機能しなくなり、壊れた。山盛りのTeams連絡に手を出すことも、相談に親身に応えることもできなくなった。
このままでは、本当に仕事ができなくなる気がした。
だから私は、「脳を変える」のではなく「仕事の設計」を変えることにした。
2) 外部メモリ化②:考え始めるタイミングを予定に入れる
これが、個人的に一番効いた。
人が疲れるのは、「作業量」より「未決定」だ。
“あとで考えないと”は、ずっとバックグラウンドで動く。
具体的な目先の案件だけでなく、「あーあれをどうするべきか考えないとなー」というものは仕事中たくさん出てくる。これも脳のメモリを日々蝕んでいく。
そこで私は、こうした。
「考えるべきこと」をタスクにするだけでなく
いつ考えるかをOutlookの予定に入れる
すると、脳がこう言えるようになる。
“いまは考えなくていい。〇日になったら考える。”
これだけで、不思議なくらい脳が軽くなる。
“未来の自分”に預けられると、現在の自分のCPUが空く。
脳は「全部を覚えておく場所」じゃない。
考えるための、限られた作業スペースだ。
保存は外に任せて、脳には「いま考えること」だけを置こう。