技術書も文学
社会人になって好きな
文学
の
本
などが読めなくなり、仕事で必要な
技術書
などを読まざるをえず、悲しかったが、学生時代に
高橋源一郎
とかいう狂人にハマっていたおかげで、「いや、これもまた文学」と思いながら技術書を読むことができ、よかった。何が言いたいかと言うと、本を読むと救われることがある
https://twitter.com/rrr_kgknk/status/1350625460686708737
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