悪魔の計略 ~デビルズ・プラン~
ネタバレあり
シーズン1
男性
旅行YouTuber(ジュンビン)
女性
アメリカ弁護士(ドンジュ)
ベテランタレント(ギョンリム)
一般市民
捜査官
狂信徒
ヨヌ、持ってなさすぎる
ギヨーム...
ドンジェいい悪役!
記憶力ゲー、ドンジェすげー!!
スングァンもいいやつや。
無力な自分が悔しい
なにを頑張ればいいのかわからない
メインマッチで友情を崩壊させて、賞金マッチでまた絆を深める。
ソクジン、マジかしこ。しかもバイタリティ、責任感。
ソクジン頼んだぞ。
ソクジン...!!!!!!!
おもしろすぎる。
ソクジン優勝しよう。いいやつや。
ギョンリム脱落に伴い、感情をあらわにするYouTuber.
死を分かち合い友情が芽生える。
ゲームの途中で脱落すると部屋での見送りができない。
どんどん脱落する...
最終回。
全員大集合、楽しすぎる!こういうの好きすぎる。
ナイン・メンズ・モリス
ポーカーダイス
関係性のあるメンバーでライブ映像を観戦し、関係性のある同士でゲームを行うと、見ている方も気持ちが乗っかりやすい。関係性をつくって映像を見やすくする。 ソクジンの方が、ゲームを進めながら適切に戦略を考え直す柔軟性がある。アジャイルに戦略を変える。
運に頼ることなく、常に最善を尽くした結果。
悪魔の計略は小さな社会
おもしろかった!!
エンドロールで、参加者と制作スタッフ全員の集合写真で、謎に少し涙目になった。
嘘喰いやライアーゲームのように、裏の裏の裏を読むような完璧な騙し合いは実際には難しく、リアリティのある戦いだった。 シーズン2
https://gyazo.com/a841e94e3ceeff4311d7304bbba8279a
今回は14人
男性
歌手, アイドル(キョヒョン)
ガンツの西くんみたい
ポーカープレイヤー, 音楽プロデューサー(7high)
一般人, 動画クリエーター(ティノ)
like a 東出
大学生(パク・サンヨン)
囲碁AIにプロ棋士が初勝利 1勝3敗に:日本経済新聞
女性
大学生(イ・スンヒョン)
サンヨンと同じ
みんなビジュアルがいい。
前作仲良すぎたから、最初14人に増やしたのはいいのかもね。
シリアスだけど楽しそう。
ブルーの内部崩壊具合
1話目からオモロー。
監獄も7人で行けば楽しい
それは本当にそう。
シーズン2の方がゲームの設計が巧みすぎる。
シーズン1最終回の観戦モードはおもしろかったから、監獄マッチを毎回見せるのはいいやり方かも。
チュウ... かわいい... さよなら...
サンヨン、攻める攻める
時間オークション、おもしろい駆け引きゲーム
生活棟の裏ステージ!ナイトツアー!
かっこよすぎるぞ。
監獄棟での裏ステージも!
西くんことヒョンジュン!こっちも最高だ。
モンスター退治するゲーム
ハリン... 囚人服が似合っている人でした。
ヒョンギュとソヒが強すぎる。
ソヒずっとかわいい。
ジャスティン、ひとりで闘うことが多くて大変だったが、かっこよかった。1対1のゲームが多くあれば活躍するシーンも多かっただろう。けど、デビルズ・プランは複数人で戦うゲームが主なのでだいぶ苦戦した。
開始44分でイントロ!
45:43のソヒ、無防備。
生活棟と監獄棟で半々になるのはいいけど、最初に生まれた分断、グループ分けでずっと続いてしまう。チーム内の裏切りストーリーも起こりづらくなりそう。
均衡のマンカラ
マンカラ (mancala) は、アフリカや中近東、東南アジアにかけて古くから遊ばれている、伝統的な一群のゲーム(ボードゲーム)の総称。 マンカラの種類
https://gyazo.com/98127a6d8802398d8e55fb44f1cebeb7
折り畳み式の木製マンカラ・ボード
マンカラという言葉はアラビア語で「動かす」(نقل, naqala)を意味する動詞から派生した名詞 منقلة,manqala に由来する。 争いごとを避けて、善人でいようとする。
ヒョンギュとソヒお似合いすぎるんよ。
ヒョンギュ狙い撃ち。
ソヒは、汚い役から遠くに行きがち。
勝ちたいだけなのに、自分が悪役に思えてくる
感情で動くな!
ヒョンギュを落とすんじゃなかったんかい。
おいおいソヒ&キョヒョンよ。すぐ心変わりがあり、ポジションを変える人は信用ならない。 いつも強がっている人が、たまに見せる弱い一面にやられる、微笑みの爆弾かよ。
ファイナルは、ヒョンギュとソヒ
ソヒはヒョンギュに恋してるんかみたいな眼差し😻
シーズン2最終回!!
みんな来るのかな。来てほしいな。
賢い人は好きです
算数はできるだろ?はスーパーな皮肉すぎる
ソヒはガチガチにメイクしない方がいいですね。
脱落者集合!きたきたー!
1回戦、ビッグスモール。
ペン噛みすぎ。
だいぶ序盤にネタバレ見てしまったけど。優勝はこの人で妥当すぎる。