『大橋さん、日記の楽しみ方を教えてください』
大橋悦夫, ゆうびんや
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◆目次
はじめに(ゆうびんや)
1.使っている記録ツール~TaskChuteで記録し、Evernoteで振り返る~
2.記録するならどっち?~紙かデータか~
3.写真の整理法~Googleフォトを使ったレビュー~
4.激務の中での日記~日記でセーブポイントを作る~わたしにとっての日記(大橋悦夫)
日記とは
セーブデータ
冒険の書
一日に句読点が打たれる
・日記は思い出すためのきっかけにすぎない
日記に書かれていることは、しかし、その日の断片に過ぎません。それでも、その断片を読み返すだけでその日の、その頃の、その当時の記憶がありありと蘇ります。
どんな書き方をしても思い出せるものは思い出せる、思い出せないものは思い出せない。そうであるなら、思うままに書きたいように自由に書くのがよいでしょう。
思い出す
忘れる、思い出せない
・過去の自分と並列化する
日記を読み返す効用は「初心にかえれる」だけではありません。過去の自分と今の自分とを「並列化」することができます。
昨日の日記を読み返せば、昨日の自分と今日の自分が並列化、すなわち昨日の自分の記憶を今日の自分に引き継ぐことができます。
日記という記録さえあれば、1年前の自分でも10年前の自分でも、自在に並列化ができるのです。
遠い過去と遠い未来を繋げるために存在する