『勉強の哲学』
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著者:千葉雅也
勉強とは自己破壊。ノリが悪くなること。
他者=自分自身でないもの
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その場にいながら距離を取ることができる、それが言語。
個性とは、どういう他社とどのように付き合ってきたという違い、なだけ。個性は、他社との出会いで構築される。
言葉が、使い方がわからないとき、壊れた道具のようになり、物質性を発揮する。
この勉強論では、社会学やプログラミングを実用的に身につけることと、文学の読み書き、詩的言語を操作できるようになることを連続したものとして捉える。 実用的な勉強をすることも言語表現の可能性を広げることなのであり、その意味でそれは、文学的になるまでに言語の自由度を上げることへとつながっているからです。
地に足が着いていない浮いた言語をおもちゃのように使う、それが自由の条件である。
「最後の勉強」をやろうとしてはいけない。絶対的な根拠があるわけではないので。
深追い→目移り→深追い→目移り……というプロセスを止めて、ある程度でよしとするのが勉強の有限化
欲望年表