無駄なことの定義
無駄なこととは、将来後悔することである。
しかし、今を生きていて将来を知ることは困難であるから、先人の知恵をもとに無駄なことを決めていく。先人の知恵からわからないことはやってしまえば良い。それが無駄なことだったと将来わかるとき、その体験は財産になるからだ。
今を必死に生きていないと将来絶対に後悔するとわかっているのに、、どうしてか今に流されるように生きてしまう。どうしてだろう。