印象に残った曲
プレイリストにぶち込むだけだと意味ない気がしてきたので記録に残していく
https://open.spotify.com/track/3afeZ81GDy59tATovKyH6Z?si=jUmZ4COFSLS-D0NHoUOwUQ
音、声そのものが踊っている。こういうノリの曲作りたいな
https://open.spotify.com/track/4CEB4aRHwjsj0QINUIkjAX?si=0QxREwWWQpGiAE1NNk5aqg&context=spotify%3Aalbum%3A3XRpmsNZYxCosMDUQULdBU
メロディが美しすぎる
基本の音形は同じまま音階が変化していく。参考になる。
自分の歌やギターフレーズに必要なのはブラジルかもしれない
https://open.spotify.com/intl-ja/track/7wZ1Sk4ySUKhy821HXIaQb?si=3048668ee5d74759
かなりオーセンティックなネオソウル/R&Bではあるが、ビートにSade的なストイックさを感じる。 この曲のサンプルのループとひたすら打点のタイミングでダメージを与え続ける感じとか、リズムの流れの中に繰り返し現れるシンコペーションの面白さだと思う。
https://open.spotify.com/intl-ja/track/3U12nxwFolQ6hsG6zcyEqc?si=534ce7cb482f4fc6
Moses Sumneyが入るとなんでもMoses Sumneyになるな、と思っていたがこれはそのバランスがちょうどいい
この薄暗くて涼しい感じ、自分の曲でもやりたい
https://open.spotify.com/intl-ja/track/0AncHqGegHhP6teMUwLRWr?si=c7c02854608c4146
BTSのリーダー、ラッパーのRMのソロアルバムの中の1曲。 Moses Sumneyが入るとなんでもMoses Sumneyになるの好例。
https://open.spotify.com/intl-ja/track/1UsPflAuWTNteFUPJAJe8E?si=2fe367a8131f4940
最近無限に聴いてしまう
プロデューサ陣がなかなか。
https://scrapbox.io/files/67d98445391f9337332bf7e6.png
James Blake由来であろうポストダブステップ的な音響感はもちろんだけど、ゴスペルサンプリングとギターループ、ベース、ミニマルなビートとの絡み方が美しすぎる https://open.spotify.com/track/77lKjGkhvWuimTzQxA4STK?si=sfXCK-zYRP2NY6iQKWZboQ&context=spotify%3Aalbum%3A0NxA1D1taWpPdIc6uIlAi9
なんて美しい曲なんだ…
いまAlbemが目指すべき一つの形だと思う
https://open.spotify.com/track/71XhXay6rKPZCVAaDtFlSR?si=qSqypxG6Q-iUxFgBxPuFeg&context=spotify%3Aalbum%3A1BZoqf8Zje5nGdwZhOjAtD
名盤なのに聴いたことなかった。
このビートの「デカさ」みたいなのを再現するのは意外と難しい
これもAlbemの参考になりそう
https://open.spotify.com/track/4IIxBK0L8uj7viwxhmuSc4?si=rHPVeD6cQ_6glateaPAbiw&context=spotify%3Asearch
修論執筆期以降の自分のテーマ曲
グルーヴ、アセンションのお手本というか極致
初心
https://open.spotify.com/track/2QvwKKm0j0gokpmjsHjsjc?si=zvT4H3QbTICxQgV6fwPkYw&context=spotify%3Asearch%3Alovers%2Bro
https://open.spotify.com/intl-ja/album/2K0UppHs0W7YDsfafLqNwT?si=vT-c-YGYSgm5sNgZWYXVGQ
よくある流行R&B系シンガーソングライターね、という感じかと思いきや、サウンドプロダクションがめっちゃいい
tr.1とかtr.3は特にFrank Ocean以降のポストダブステップ感のあるR&Bという感じで面白い
すごいバランス感ではある
Albemの新作の音像、わりとこういう感じを目指しているという節もあるな
なんか悔しい
bonesで垣間見えたうちらの新しいサウンドのイメージを高解像度でやってくれている感じ
https://open.spotify.com/intl-ja/track/1fOkmYW3ZFkkjIdOZSf596?si=956923388e814ac8
2:24~がめちゃんこカッコいい
ベースやギターをパーカッシブに使ってビートと並走させるだけで有機的で強靭なグルーヴができるということが最近分かってきたかも
so crispy...
弦の弾ける感じ、弾性、弾力
跳ね返り →奥行き?
直線的なビートにそういう弾性・奥行きが生まれてムラができるのがかっこいいのか
強拍のタメ、時間にブレが生まれる
それは「時間のブレ」じゃなく、「重さ」「粘質」として感じられる
SCIENTISTS & ENGINEERS然り。
https://open.spotify.com/intl-ja/track/5kZC6QnLcRsTaIe0sPaA4s?si=b6a8c57b91374bbf
一発屋のようで、この曲以外あまりよくない
こういうシンプルに「強い」ビート作りたい
音響感もいい
キックの低音、ボイスサンプルのステレオ感、サチュレーション、モジュレーションの質感がいい
ウェットすぎず、テクスチャがしっかり分かる感じ
https://open.spotify.com/intl-ja/track/40irH4OCVWqOUwjN4IdCVt?si=eecc70c081774177
思いっ切りポップの領域の人がこういうことやってると嬉しいな
サンプルの使い方やパーカッション・リズムマシンの質感など。
K-POPがサンプリングしているY2Kの質感を先取りしている感じがある。80s~90sの流れとY2Kとの過渡期感があって面白い。 https://open.spotify.com/track/5nEPcfOcqf2iTPcsgQIMEd?si=s33zBZwFRH-UccWBt7DrSw
Spotifyのアルゴリズムで流れてきた。
Sault、ディアンジェロ的なミニマルでオブスキュアなソウルだけど、エディットで加えられているささやかなエフェクトや処理の仕方が面白い。ハイハットにかかってるフランジャーとか。