氷面鏡&utter thorns 解説
皆様こんにちは、もずです
2曲分Self-Coverも投稿したということで、解説です
しかしこれら2曲はあまり深く考えずに作ったので内容が薄いです
そのくせ解説遅刻してすみませんね()
ってことで早速
概要
投稿日:2023.08.04
歌唱:重音テトSV(原曲のみ)
BPM:172
Scale:Bb Aeolian
投稿日:2023.08.06
歌唱:重音テトSV(原曲のみ)
BPM:135
Scale:Bb Ionian
Self-Cover(Y)↓https://youtu.be/7tA9jgyeRjA
解説
まずは氷面鏡から
...と言ってもutter thornsの方は即興で作ったので更になにもないですけど()
とりあえずモチーフは前回触れたように「氷面鏡に映された月」です
長いですね()
また、空漠は太陽の要素もあるため、対になっていると言えます
utter thornsまでの4曲で1グループという感じですね
歌詞はそんなに考えて作ってないです
だんだん雑になっていってるのがわかりますね
utter thornsはなんとなく綺麗な曲作りたいなぁってので2日で作りました
歌詞は氷面鏡よりも考えてます
好きな小説から引用しまくっていますが、少し変えているのもあるので気になった方は探してみてください
曲に関しては、どちらもピアノと高音エレキギターが映える曲にしようという感じで作りました
特に氷面鏡は珍しく左手伴奏も凝ってます
解説(Self-Cover)
今までのSelf-Coverとは違い、いきなり合成元のαρχηのイントロが始まります
そして始まるピアノ・ソナタ...とは言えほとんどαρχηに呑まれてますね
しばらくするとドラムが入り、3スケール多調に、そして歌が入って4スケール多調になります
utter thorns要素は?と思われるでしょうが、一応ベースがBb Ionianです
そしてαρχηと同じような感じで終わっていきます
...何も考えずに作った曲の何も考えてないアレンジですね
おまけ
あったら上の文章ももっと充実してるはずです
次回はEnigmaなのでかなり長くなります
そのため今回は縮小版です()
という感じでした
どうでしたか?
ではまた