TaskTractTrack - 終わったことだけ時間計測しよう
こんなことありませんか
タスクの種類が多い
割り込み仕事が多い
しかも、割り込みにきた仕事の内容をあらかじめ知らされない
例えば、ある作業中に
「Aさん、ちょっとだけ・・・」
「?。今行きます。」
(この後けっこ〜長いこと別の仕事に付き合わされた)
結局もともと呼び止められた時刻がわからないから付き合わされた時間もわからなくなった
作業始める時にわざわざタイマースタートボタンを押す気になれない
今すぐ!やりたい!!
→結局どの作業にどの程度時間を費やしたか、後からわからない
使い方
計測する前に
まず、自分用のアカウントを作成してログインしてください
ログインしたら、よくやるタスクをいくつか登録してみてください
計測中にタスク追加登録もできますが、あらかじめ登録しておくことをオススメします
いくつか登録できたら、「計測」画面を開いてみてください
計測する時
計測期間(measure)を開始してください
計測開始と終了は「出勤」「終業」のようなイメージだと思ってもらえればと思います
計測期間開始以降「作業開始時刻 = 前作業終了時刻」として作業時間を計測していきます
何かの作業が終わったら、終わったタスクボタンを押して終了時刻を記録してください
いちにちの終わりには計測期間(measure)を終了してください
「帰宅」などのタスク名で登録すればその時間を計測できますが・・・気分的にオススメはしません
Tips
「昼休」「離席」なども一つのタスクとして登録しておくと、昼休が終わった時にボタンを押すことで、次のタスクの時間計測が開始されます
昼休み時、「それまでやっていたタスクを登録」→「計測期間を一旦終了」の作業をすれば、昼休タスクとして計測されることもありませんが、午後はじめに再び計測期間を開始する必要があります