tonic chord
#Chord
#機能和声
Ⅰ
Ⅲ
Ⅵ
安定感のある響きをもつ。
曲やフレーズの終わりに使われれ、曲の区切りを表す。終わりとは限らない。
Cadenceも参照。
コード進行としては、dominant chordやsubdominant chordに行くこともできるし、それらから戻ることもできる。
構成音
I:i(ルート)とI:iiiが3度の音程を持つ。マイナーでは、短3度。
I:iとI:vが、完全5度(P5)である。