老害
自分が役に立っていると自負しているが、実態として、若者の一部が感じ取ることのできる時代のニーズには鈍感で、若者の活躍の機会を奪ったり、時代が求める変革の機会を奪ったりして、組織・社会に悪い影響を与える大人たちのことを指す。
自分の考えを有無を言わさず他人に押し付けたり、仲間あるいは関わっている人たちが一人一人主体的・自主的に意欲を持って取り組む場を構築できない大人は、実年齢とは関係なく、老害たり得る。(年金をもらえる年齢になっても、会社でバリバリやっているからすなわち老害というわけではない)
自分と同等以上の能力を発揮する若者が10〜20歳代、あるいは自分より20〜50歳年下の世代に一人以上いると考えるのは自然なことで、時代に変化に応えられると期待できる人材が自分のそばにいないのであれば、何らかの阻害要因が自分かその近くにあると考えた方が良い。
まあ、でも、社会への実害が出るんだとしたら、若者も悪い。若者は、どんな手段を講じてでも、自分のやりたいことをしないと。
若者は、老害を受け入れてはいけない。受け入れてしまえば、社会全体が衰退し、結果として、自分も不幸になると考えたら良い。老人任せで世の中が良くなることはない。何をするかを自分で考えて決めて、一度決めたら真剣に取り組まないと、必ず後悔することになる。自分の直感を信じたら良い。
そういう若者の0.1%でも大きな成功を収めれば、世の中、老害なんて気にせず健全に成長を遂げられるはず。