「聴いている」の3段階
Level1: 聴くことを通じて自分の経験などに焦点が当たっている
「自分の昔の経験に似たことがあったな」とか思う
それをそのままコーチングセッションで例を出しちゃダメ
Level2: 相手のことを聴いているが自分で判断している(?)
Level3: 相手のことをそのまま受け入れている
相手になんて返そうかな?と思いながら聴いている、相手に対して何を伝えようか考えながら話を聞いている時、それは「聴いている」ではない