進め方2025
3時限の講義
労働経済論の教科書輪読
川口
Handbook
4時限の演習(本年度はM1しかいませんが、M1とM2の2学年がいる場合と同様の進め方をします)
院生から1週間の活動報告(受けた講義の内容、研究テーマ設定についての検討など)
院生と教員から毎回1本の論文紹介
相談事項があれば(特に修士論文執筆に関して質問があれば、追加で時間を取ります)