ラズロ・ボック(2015)『ワーク・ルールズ!』東洋経済新報社
著者:マッキンゼー→GEで3年→2006年からGoogleで人事を担当。
p.34
どうすれば業績が改善する?社員に権限を与え、仕事に必要なこと以外を学ぶ機会を提供し、チームワークへの信頼を高める。少なくともGoogleではうまく行っていて、似たようなアプローチは他企業でも機能している。
p.40
Googleの創業者であるラリー・ペイジとセルゲイ・ブリン。ラリーとセルゲイはモンテッソーリ教育を受けた。仕事のやり方に影響を与えているはず。