客体的自覚理論(Duval & Wickland, 1972)
客体的自覚(自覚)状態
客我
注意が外部環境ではなく自分自身に向けられている状態の社会心理学での呼び方
鏡に写った自分を見たり、カメラを向けられたり、集団の中で少数派になったりしたときには、このような状態になりやすい