代数学の基本定理
複素数係数の
$ n
次方程式は複素数の範囲で(重複度も含めて)
$ n
個の解を持つ。
https://mathtrain.jp/algebrabasic
実数根の個数 + 複素数根の個数 =
$ n
になる
複素数根は奇数にはならない
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