ヴィルヘルム・ヴント
alias: ヴント, Wundt
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source: By 不明 - Weltrundschau zu Reclams Universum 1902, パブリック・ドメイン
ヴィルヘルム・ヴント - Wikipedia
ヴィルヘルム・マクシミリアン・ヴント(Wilhelm Maximilian Wundt、1832年8月16日 - 1920年8月31日)は、ドイツの生理学者、哲学者、心理学者。 実験心理学の父と称される。哲学者のマックス・ヴント(ドイツ語)は息子である。
それまでの哲学的な心理学とは異なる実証的な心理学を構想し、実験心理学最初の書である「感覚知覚説貢献」(1858-1862)を著し、ライプツィヒ大学の哲学教授を務めていた1879年には、世界でももっとも初期の実験心理学の研究室を運用したと言われており、心理学史の多くではこの時をもって、" 新しい学問分野として心理学が成立 " したとされている。
内観法
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