リアルタイム対面授業はクソ
受け入れられる認識
クソだけど仕方なくやってる
現実的にすぐには変えられない
法令・文科省等色々な大人の事情で難しい
ここが一番理由として多そう
ドラスティックな変更となるので、蓄積のある対面授業から変えづらい
絶対に許さんぞ!
「対面授業の方が優れている」
「対面授業にもいいところはあるので対面を続けていく」
クソポイント
録画授業の基本的な機能が使えない
一時停止できない, 再生速度を変更できない, 何度も視聴し直せない等
わからないことに出会ったときに調べられない
これを行うには参加している全員の時間を奪う必要がある
日本人にこれは辛いことが多いので、結果的にわからないから黙ってそのまま進行したりする
さらに板書を取らせるなど授業の工夫がない方法がとられてると致命的
板書のテクニックを磨くのも学習の重要な要素というかもしれない
そんなテクニックいらんからスライド公開すればいいじゃん
スライドも公開できないくらい無能ならプリントして配りましょう
これを行うことでバカでも理解できる授業にできます
板書しながら説明を聞くという同時に複数の作業をこなすとパフォーマンスが落ちる
「優秀な人にしか理解できない」のと「優秀な人に加えてバカにも理解できる」のどちらが優れているのかがわかっていない可能性
手書きのほうが記憶の定着がいいという研究もある
無人島で論文書いたりするのかな?
どちらにせよ録画なら手書きの時間を自由にとれるからやっぱり優れている
コミュニケーションする時間がない
多分根本的に勘違いされてるところ
授業内容は決まってんだから予め全員済ませておけばフルにコミュニケーションに使えるじゃん
録画授業は情報量が削れていることは確か
人間味あるノイズは弾かれがち
だがそれは授業以外で行うべきだし、その方が結果的に情報量が多くなるだろう
コミュニケーションはScrapboxでやればいい
録画授業で教材を標準化して研究者は研究に集中させろ