マジックナンバー
プログラムにおけるマジックナンバー（英: magic number、魔法の数字）とは、何らかの識別子もしくは定数として用いられる、プログラムのソースコード中に書かれた具体的な数値である。そのプログラムを書いた時点では製作者は数値の意図を把握しているが、他のプログラマーまたは製作者本人がマジックナンバーの意図を忘れたときに閲覧すると「この数字の意味はわからないが、とにかくプログラムは正しく動く。まるで魔法の数字だ」という皮肉を含む。 mtane0412.iconが配信中に「マジックナンバーを絶対に使うな、使うところのすぐ上で定義しろ」と指摘されたことがあった
他人から意味がわからない
本人も書いたときにはわかるがいずれわからなくなる
コメントをくれた人はそこそこstrictな意見だった
mtane0412.iconは明らかにわかるならええやろと思った
マジックナンバーを避ける理由
その数値の持つ意味がわかりづらい。
数値を変更する場合に、複数の箇所を変更しなければならない可能性がある。
コードを重複させない/改修箇所を限定する