ネガティブ・ケイパビリティ
ネガティブ・ケイパビリティ(英語: Negative capability)は詩人ジョン・キーツが不確実なものや未解決のものを受容する能力を記述した言葉。日本語訳は定まっておらず、「消極的能力」「消極的受容力」「否定的能力」など数多くの訳語が存在する[1]。『ネガティブ・ケイパビリティ 答えの出ない事態に耐える力』[2]によると、悩める現代人に最も必要と考えるのは「共感する」ことであり、この共感が成熟する過程で伴走し、容易に答えの出ない事態に耐えうる能力がネガティブ・ケイパビリティ。キーツが発見し、第二次世界大戦に従軍した精神科医ビオンにより再発見されたと 私はディルクにさまざまなテーマで論争ではないが長い説明をした。私の心の中で数多くのことがぴたりと符合しハッとした。特に文学において、人に偉業を成し遂げしむるもの、シェイクスピアが桁外れに有していたもの――それがネガティブ・ケイパビリティ、短気に事実や理由を求めることなく、不確かさや、不可解なことや、疑惑ある状態の中に人が留まることが出来る時に見出されるものである。[4] 自分はネガティブ・ケイパビリティめっちゃ低いと思うmtane0412.icon
それともあるほうなのだろうか?
わからないことに向き合える力
それを避ける人たちはネガティブ・ケイパビリティが低い
「わからないこと」がわかっている状態はメタ認知できているということ
ネガティブ・ケイパビリティが低い人ってそもそもわからないことがわからないのかも?
なにか強烈な不安を感じてそれを避けるようになる?
数学やってるときに感じるのすごいわかる