Webflow
Notaのコーポレートサイトはノーコードで運用されているらしい Webflowというものが使われている
以前はデザインとコーディングをしていた
コミュニケーションコストが高い
お互いに気持ちよく仕事ができない
リリース後は実装担当者に作業が集まる
Webflowを使えばコーディングによる実装は不要
メリット
作業時間短縮
作業者のストレス緩和
要望に対する柔軟な対応が可能
デメリット
スケールしづらい
1つのプロジェクトに関わるデザイナーは3人が限界に思えた
曖昧な権限
編集者とデザイナーの権限が曖昧なため、事故が起きやすいです。編集者がデザインの変更を公開できてしまったり、逆にデザイナーが誤って記事コンテンツ公開してしまう、というような事が起きてしまいます。
コーディングを好む人にはもどかしい
ただWebflowの場合、仕様はコーディングでやっていることとほぼ同じなので、HTMLやCSSの知識があれば学習無しで使えてしまいます。結果としてWebflowの方が操作できる人を選ばないことから、チームとしては効率的に動けます。