KPT
振り返りのフレームワーク
Keep
Problem
Try
松原らは「KPT」と問題解決のための解析手法である「なぜなぜ分析」を組み合わせ,新たな振り返りである「KWS」を提唱している
https://gyazo.com/d23ba4cffc4cd26c2e508bfa8e1835f5
【徹底解説】正しい「KPT」が仕事の成果を生み出す!進め方のコツ、現場の事例を紹介 | SELECK セレック
イテレーティブな構造mtane0412.icon
TRYの→にさらにKとPがくる
/nishio/カイゼンジャーニーのKPT