認識の史的発達
1930年代ソ連の、教育を受けていない辺境の農村地では生活に役立つ具体のみに関心が終始し、意味や色など抽象的な分類が全くできなかったという現代人には驚きの内容です
Congnitive Development: Its Cultural and Social Foundations (Cambridge, MA: Harvard University Press, 1976)
邦訳『認識の史的発達(1976)』
本文は『RANGE』デイビット・エプスタイン著 第二章より
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根本的に思考様式が異なる