仕事した感
やりがいを感じないまま働く。ムダで無意味な仕事が増えていく。人の役に立つ仕事だけど給料が低い――それはすべてブルシット・ジョブ(クソどうでもいい仕事)のせいだった!
やっている作業がブルシットなときに仕事した感は得られないのではないか?
例えば、機械で置き換え可能な単調な労働だったとしても、機械で置き換えられない理由があればそれはブルシットではない
仕事した感は損なわれない
仕事した感を感じるとき
重い物を運ぶ
過去やった仕事のなかで一番仕事してる感があるのは出荷作業
他に何も考えなくてもいい
宅急便で来たバンドされた5個口の荷物を邪魔にならないように少し移動するだけでも仕事した感が得られる
お仕事系ドキュメンタリーを見た時
プロフェッショナル仕事の流儀とか
無職の時に仕事した感を得るためによく見る
当事者が感じている困難な状況に共感して自分にも苦痛がきている?
老害の決め台詞「額に汗流して」もあるかも
肉体的なエネルギー消費量かも
仕事してる感がないとき
仕事のためにインプットしてる時
インプットは楽しいし、自分に利する
損失が出てない
=給料泥棒感があってこわいかも