グループウェアのコミュニケーション作法
確かにグループウェアのコミュニケーション作法色々あるmtane0412.icon
従来のコミュニケーション作法が対面・紙を前提にしていて、それをデジタル上でもそのまま使おうとしている
深夜にメッセージ・メールするなとか
受け手も「メッセージがきたらすぐ返さないといけない」と思い込んでいる
直近で少し不可解なのはすぐにリアクションがほしいことをメールでしてくる人
この人は単にめちゃくちゃ忙しいのとMessengerとかに慣れているので感覚がバグっていそうではある
あるいは自分では常にメール通知をバンバン鳴らしているのかもしれない
@メンションしたときに通知が飛ぶ確率が高くなることもそこまで浸透していなさそう