他者目線を入れるのがセルフマネジメントの第一歩
willなんてないよ、ってなる
どう見られたい?と聞く方がリアル
「willなんかなくて、言われたことをやるだけです」という人は「言われたことをやるだけの人」と見られる
良し悪しはない...がそれは建前で、多分なにがしかの「見られたい姿」があるはず
「期待に答えたいけど、期待がなにかわからないです」的なことを言われたら、それは期待値を設定するチャンス ふりかえりの質問としてYWTがあるが、「わかったこと」と聞かれて応えるのは難しい どういう点が期待値通りで、どういう点が期待値より低いのか
会社やチームとの整合性がなく、仕事としてactionableではない
「量子コンピューティングやりたいです!」って言われても...ねぇ...ってなる
この会社、部署、チームとしてどういう存在になりたいか?という角度から目標を考える
仕事の過程や結果によるフィードバックを受けて経験学習のサイクルが回る