チームリーダーやることリスト
知識の整理
2週間に1回?
知識の内面化のお手伝い
知識の表出化
事前にメモっておく
知識の連結化
議題を決めてフリーディスカッション
あとでメモをとる。話すときは画面を見ない。
タスクを終わらせる
タスクの仕入れ
少なくするように頑張る
無理なら無理と言う
タスクの割り振り
頭出し、ゴールの確認
ゴールが分かってないなら、その旨を伝える。
タスクのフォロー
進捗確認
1日1回もいらないくらい
ハマり確認
1日3回くらい
どっちかは明確にして話しかける方が良い
「進捗おしえてください!」
「なんか困っていることありますか?」
ハマり対処
リソースを寄せる
余裕のある時間を見つける
余裕のある人を見つける
組み合わせる
タスクを諦める
意外とこっちのほうが大事
トラブルシューターをフリーにしておくと他のメンバーのスループットが上がる
トラブルシューターはレイテンシを保つ、スループットに拘らない
レビュー
絶対に感謝をする
指摘はオープンかつジェントルに
質問と指摘を分ける
テスト
人の整理
チームを必要とする人を増やす
パトロンいないと辛いね
ある意味、最初の仕事はパトロン作りかもしれない
パトロン
自分を応援してくれる上司
人のアサイン権限、ないしは状況を知っている人
事情通はいる。「あのプロジェクト、人が余ってる」「あの人がPMとうまくいってない」など
メンバーからの期待値を掴む
管理してほしい
リードしてほしい
メンタリングしてほしい
長くいたい
メンバー vs タスクの対応関係を掴む
スキルマップ
SPOFを把握する
メンバーへの期待値を決める
できれば、自分の跡継ぎ候補を決める
SPOFの引き継ぎ候補は絶対に決める
boarding up
なる早で、自分以外が出来るようにする
手順化、仕組み化
イニシエーションは大事
みんなでお茶をする、とかでも
その後のコミュニケーションも円滑になるように、できるだけチームで
どんな人でも1ヶ月はかかる
その人のリファレンスは用意する
本人からは伝わらない情報を探す
生活サイクルを把握する
朝早い人が遅く来る、夜遅い人が早く帰る。どちらも黄色信号 #経験則 頑張れる時間に頑張ってないのは、少なくともバイタルかメンタルかモチベーションに難がある。
最悪、全部。それらはリンクしている。多分、どれかは「難がある」どころの騒ぎじゃない。
プライベートの可能性も考える。むしろ、こっちの方が厄介というか、手の出しようがない。
ただ暇なだけなら、チームが素晴らしい仕事を出来たということ。喜ぼう!