できることをしない
判断力が下がっていると「できることをする」というムーブをしがち
それ自体は一見悪くないし、悪くないことも多い
思ったよりタメになってないこともある
そのときに「やれることをやったのに感謝されない」ことが発生する
いわゆる、ありがた迷惑
逆ギレとかするともう最悪
もし出来ないことだとして、それが継続的に発生するならトレーニングしてくれないか頼む
部分的にやらせてもらう
勉強したことをアピールする
自分がやるべきでないなら、やらないことも選択肢
亜種として「知っていることを話さない」がある
人の話を聞いた後に補足・参考情報を話したくなっちゃう
何の役にも立たないだけでなく、必要な情報を咀嚼するための障害になるだけだったりする
仮に将来的に困ったとしても、困ったあとに助ければ良いものであることも多い
なので「話すべきことを話す」のが大事