それ、Excelじゃダメなの問題
xxx管理システムの全般に言えること
つまり、「システム」への要求を考えること
特に、VBAマクロが埋め込まれた神エクセルと比較してもなお、システムを作る意味
ここらへん?
監査
クライアントの同期
プッシュ(Pub/Sub)
排他制御
エラーチェック/バリデーション
操作制御
ログ分析
共通のデータソースを持ち、状態をクライアント間で共有する
クライアントの同期
プッシュ
逆にいうと、手動更新だとExcelでも良いんじゃないかと思う 開くたびに最新化される、レベルで良いのか?
大抵のケースではこれで十分なのでは
排他制御
操作の選択肢を減らすことで、エラーを減らす
エラーチェック/バリデーションもその一つ
操作の履歴を機械的に保持する
バリデーションエラーの分析とかをすると業務効率化につながるのか?
性能や呼び出し回数によるチューニング
これはExcelでも実は出来るのではないか?
PowerPointや会議にも言えるかもしれない
excelの2次元的な展開能力の高さをもってしても表現できないことは何か
PowerPointは4次元での表現
スライドの順番、つまり時間軸を表現する
アニメーションは3次元、つまり空間性や奥行きを補完する
会議はさらに、空気感を表現する
時空間のシンクロの中からしか生まれないものがある