さっさと決めなくて炎上するパターン
決まるまでか遅い
ステークホルダーが多い
ステークホルダーが遅い
ステークホルダー間の速度差も問題になりがち
決定プロセスが遅い
決まってからが短い
コンフリクトしがち
推敲、改善への時間をとれない
ある種の絶望感が漂う
一気にタスクが完了するので、レビュー、テストを短い期間でこなす必要がある
完了しない
レビュー待ち
打ち返し対応中はレビュイーは作業が止まる
他のことを始める
返ってくるとマルチタスクになって効率が落ちる
そして、このような状況ではレビューは「まとめて」返ってくる
コンフリクト解消
複数の人の成果物を組み合わせるとダメ
「在庫ですらなかった」
対策が決まらない
前回の決定が失敗しているので、より慎重になる
さらに遅延の報告、原因分析を求められるのでマネジメントコストは高まる
この間のメンバーのモチベーションは下がりがち
やっていることがムダになるかもしれない
外部の人が良かれ悪しかれ「アドバイス」をしてくる
内部の人との温度差
状況が状況だったし....
ストレスが溜まる(良かれ悪しかれ)
そして、よりタイトなスケジュールになる
期限が伸びたとしても不十分
半分の工程で3ヶ月遅れているのに、3ヶ月しか期限が伸びない
単純計算でも6ヶ月伸ばすべきなのに
事象
非機能の考慮がまばら
属人性が良くも悪くも出て、あとから参加した人にはハードルが高い
アサイン待ち行列
レビュー行列
コンフリクト多数
残業…
脱落者多数
リーダーが昼間に席にいない
内容の不正確なドキュメントが多い
テスターが多い
振る舞い
DOD がない
レビューのペースが計算されていない
マネジメントコストが計算されていない
構造
決める人、仕組みが無い、もしくは複雑
スケジュールがタイト
神の不在、もしくは神も無力