試行錯誤もでき、制限も付けられる
というのが結局一番やりやすい
typescriptは型エラーになっていてもうごく
試行錯誤段階ではそれを無視して開発をすすめる
むしろ型エラーをToDoリストとして使うことがある
完成に近づいた時にエラーを消す
試行錯誤と、完成物の提供は全く違うフェーズ
型が厳しすぎるとそういうことがやりづらい
と、思ったが、これ結局同じかもな
型エラーがある状態が試行錯誤してるだけ
実行できるかどうかと試行錯誤は区別したほうが良いかもしれない
フロントエンドだから、目に見える実行が欲しいだけ、みたいな
試行錯誤のハードルを下げるのが大事
servercomponentかclient componentかを決める時にいちいちファイル名で区別するのは面倒
その点では'use client'は偉い